8つの推奨履修モデル 公務員モデル
8つの推奨履修モデル 公務員モデル
8つの推奨履修モデル 公務員モデル
公務員試験合格に向けての対策を行い、幅広い知識と教養を身につける
なにを学ぶの?

公務員の職種や仕事内容についての知識を深めるとともに、公務員試験で出題される一般知能分野、一般知識分野の対策を行います。
●公務員対策Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ
●公務員対策演習Ⅰ・Ⅱなど
身につくスキルは?

実社会の問題点を把握し、よりよい社会の実現について考察していきます。ディスカッションや研究発表を通して公務員に必要な視点を身につけます。
[目指せる公務員]
県庁・市役所・区役所・役場・警察事務・学校事務・警察官・消防官など
科目紹介

公務員対策Ⅰ
公務員試験で重要な数的処理、判断推理分野について、頻出の問題を丁寧に解いていくことで着実に力をつけていきます。一般企業でも出題される問題も取り上げるため就職試験対策としても役立ちます。

公務員対策演習Ⅰ・Ⅱ
公務員採用試験の過去問題を演習形式で数多くこなしていきます。繰り返し演習に取り組むことで解答の時間的感覚を養い、また自分の弱点を克服し、試験本番に対応できる力を身につけていきます。公務員採用試験対策を通じて、社会人に求められる基礎力や一般知識等を定着させます。
ゼミ活動

公務員の職種や受験スケジュール、試験内容について知り、試験対策として自分自身をプレゼンできるための面接練習などを行います。また、実際に市役所を訪問し、地域の課題や行政の取り組みについて理解を深める活動も行っています。
習得できる知識等
●公務員試験 一般知能分野
●公務員試験 一般知能分野(人文科学・社会科学)